![コザクラインコ ゴールデンチェリー](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_1752-scaled-e1657250984687-899x1024.jpg)
目次
コザクラインコの値段 15000円
![コザクラインコ ゴールデンチェリー](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_1752-scaled-e1657250984687-899x1024.jpg)
初めてインコを飼ったので、インコそのものの費用とゲージや止まり木、餌やさし餌道具などがかかりました。
コザクラインコの種類にもよると思いますが、ゴールデンチェリーという羽がきれいな黄色で、目の色が深いぶどう色のコザクラインコの値段は15000円(消費税込)でした。
人に良く慣れていて、手を怖がらない様子がありました。
小鳥屋の奥さんに手乗りになりますか?と聞いたら、絶対になりますよ!と太鼓判を押されました。
そのとおり、今ではかわいい手乗りインコになっています。手乗りどころか、肩にも乗るし、触れます。
人が好きなようで放鳥すると人の頭や肩に乗ってきます。人の後ろをテコテコテコとついてきます。
![コザクラインコ ゴールデンチェリー](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_1819-scaled-e1657251035296-1024x791.jpg)
お持ち帰りの箱代 0円
![コザクラインコ ゴールデンチェリー](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/2021.10.015-768x1024.jpg)
最初の1週間くらいはこの箱でいいよ。1週間たったら見たいし、また連れてきてねとこのことで、しばらくはことり屋さんお手製の段ボールハウス?にいました。
横長の空気穴があり、プラスチックの窓もついています。隅には粟穂がさせるように切り込みが入れてあり、新聞紙が敷かれた上には敷き草がありコザクラインコちゃんには快適そうです。
とはいえ、今日と明日はもしかしたらご飯を食べないかもしれない、でもおなかがすいて慣れたら食べるから大丈夫だよと奥さんに言われました。初めての場所は不安なんだろうな。
ヒナ用の餌(さし餌)1300円くらい
![コザクラインコ ゴールデンチェリー](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_1084-scaled-e1657258713420-1024x622.jpg)
粟玉が500円くらいと栄養バランスを考えたヒナフトール600円とさし餌の時に使うスプーン200円くらい。
合わせて1300円くらいだったと思います。粟玉は毎回毎回作り直すし、その度に捨ててしまうので足りなくなりもう一回飼いました。逆にヒナフトールは余ってしまい、冷蔵庫に保管して換羽期の体力がなくなった時にあげました。
あった方がいいもの 1つ80円+ケース1400円くらい
おしりふきはあった方がいいです。鳥がいるいないに関わらずおしりふきは使います。
これまでも大活躍でしたが、インコが来てからは特にアルコールはインコにはよくない、ティッシュでは拭き切れないときなど本当に重宝します。
ウエットシートに比べてアルコールが入っていないし、大判で水分が多いので汚れが良く落ちます。そのうえ1枚当たり1円!!!と安い。インコがうんちをした時や掃除に欠かせないものです。
![](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4068-1024x768.jpg)
![](https://bird.y-m-k.com/wp-content/uploads/2022/07/IMG_4069-1-1024x768.jpg)
まとめ 初めにかかった費用 16300円
コザクラインコ 15000円
粟玉 500円
ヒナフトール 600円
さし餌の時に使うスプーン 200円
合計16300円 となりました。
1週間たったらインコの様子も見せてもらいたいし、その時にかごを買ってねととのことでした。
さし餌のヒナを1週間も面倒をみるなんて!不安だけど楽しみでしょうがないです。
コメント